活動を見直すときの記録例。休会・退会・中途解約を分けて残す
この記事のポイント
- 最初に分けるのは、休会・退会・中途解約のどれを確認する段階か
- 費用・利用範囲・休会の期限・契約書の記載を月ごとに残す
- 書面で照合できるまでは「確認中」にする
月ごとに残す四つの記録
| 記録すること | 見る理由 |
|---|---|
| 支払った入会時費用・月会費・任意費用 | 月会費だけで負担を判断しない |
| 紹介、検索、面談で利用した範囲 | コースの内容と自分の利用を分ける |
| 休会の制度と申請期限 | 退会だけを選択肢にしない |
| 契約書の成婚・退会・精算の記載 | 条件付き費用と終了手続きを確かめる |
休会の条件は会社ごとに違う
- 交際が進んだ段階から使える休止制度の会社もある
- 対象・期間・休止中の月会費は別に定められている
公式表示の例は休会・退会・中途解約の違いのページへ。
架空の活動記録を作る
記録で、まだ決めないこと
- 「休会=解約」と扱わない
- 口頭の回答だけで期限を確定しない
- 書面の回答が来るまで「退会完了」と書かない
くわしく:架空のB相談所での記入例(表)
実在しないB相談所の架空例です。利用経験や実際の手続きではありません。設定は、仕事の予定が変わり、次回の活動月から紹介を止めたい人です。
| 記録欄 | 架空例の記入 | まだ決めないこと |
|---|---|---|
| 希望する状態 | まず休会の可否を確認。退会・中途解約は未決定 | 「休会=解約」と扱わない |
| 希望する終了・停止日 | 次回活動月の開始前 | 実際の適用日は申請期限と承認条件を確認 |
| 申請期限 | 契約書に記載を見つけられず、窓口へ質問済み | 口頭回答だけで期限を確定しない |
| 通常月会費 | 金額は契約書面に記載あり | 停止月にも発生するかは未確認 |
| 休会中費用 | 料金表には記載あり | 自分の契約が対象か、通常月会費と併課かは未確認 |
| 手続きの状態 | 問い合わせ送信済み、書面回答待ち | 「退会完了」と記録しない |
終了日と手続き完了は違う
- 希望日「来月から止めたい」
- 紹介停止日制度上、紹介が止まる日
- 会員資格の終了日
- 支払いの締日
対象契約にはクーリング・オフと中途解約のルールがあります(条件と請求上限)。返金額や請求額は、この記録からは計算しません。
くわしく:手続きごとに確認する欄
休会なら
- 紹介・検索が止まる範囲
- 月額
- 会員期間の数え方
退会・中途解約なら
- 連絡方法
- 契約書の精算欄
- 提供開始前か後か
返金額を計算しないのは、提供済みの役務、契約金額、書面の内容が関わるためです。
事業者への質問を一行で残す
- 問い合わせ日と連絡手段
- 質問
- 答えた窓口と、案内された資料名
書面に照合できるまでは「確認中」にします。
くわしく:質問の書き方の例
「休会を希望する場合の申請期限、通常月会費と休会費の扱い、紹介停止日を契約書の該当箇所で確認したい」と書きます。返答した担当者名または窓口名も残します。
費用の記録は、成果の予測に使わない
- 記録から、出会いの数や成婚の可能性は分からない
- 写真や追加サポートで結果が変わる根拠は、このサイトにはない
交際の段階や活動経路で、成婚料などの条件が変わる事業者もあります。条件ごとの金額は料金表と契約書で確認し、仮計算ツールで条件付き費用と分けて整理できます。
出典: 架空の記録例。消費者庁「特定継続的役務提供」、パートナーエージェント「コースと料金」を2026年9月15日に確認。個別の退会手続き、返金額、解約精算額は判断しません。
- 今の契約と希望する状態を分ける
- 終了希望日と申請期限を資料で確認する
- 通常・休会中・条件付きの費用を別欄にする
- 事業者へ伝えた内容と回答を記録する